WordPressが使えるおすすめの無料レンタルサーバー3選

レンタルサーバー

インターネット上での情報発信やビジネスの基盤として、WordPressを利用することが一般的になっています。

特に、初期費用を抑えたい初心者や個人ブロガーにとって、無料レンタルサーバーは非常に魅力的です。

そこで、本記事では、「無料レンタルサーバー」をテーマに、WordPressが利用可能なおすすめの無料レンタルサーバーを厳選してご紹介します。

それぞれのサーバーの特長や選び方のポイントを詳しく解説し、最適なサーバー選びの手助けとなる情報を提供します。

シン・クラウド for Free

シン・クラウド for Freeは、運用サイト数250万件を誇るXserver(エックスサーバー)が提供する無料レンタルサーバーです。

以前は、Xfree(エックスフリー)という名称のサービスでしたが、2023年10月3日から「シン・クラウド for Free」に名称を変更しています。

無料で利用できるレンタルサーバーですが、広告なし(Xfree(エックスフリー)はスマートフォンおよびタブレット端末からのアクセス時のみ広告が入る)、独自SSL対応(Xfree(エックスフリー)は非対応)、容量10GB(Xfree(エックスフリー)は2GB)と充実したスペックです。

シン・クラウド for Freeのレンタルサーバースペック
プラン名WordPress機能
月額費用無料
ディスク容量10GB(SSD)
独自ドメイン
独自SSL
WordPress/ワードプレス利用可能
広告なし
メールアカウントメールアドレスは発行できません
サポートサポートはありません

いいことずくめに見える「シン・クラウド for Free」ですが、現在は他社サーバーからの移転以外の申し込みは受け付けていません。

すでにレンタルサーバーを持っている人が「シン・クラウド for Free」を使い、最終的にはXserver(エックスサーバー)やシン・レンタルサーバーといった有料レンタルサーバーに移動してもらうためのハイスペックな無料レンタルサーバーとなっています。

はじめてのレンタルサーバーには使えないというのが残念なところです。

StarServerFree/スターサーバーフリー

低価格レンタルサーバーとして実績のあるStarServe(スターサーバー)が提供する無料レンタルサーバーがStarServerFree(スターサーバーフリー)です。

StarServerFree/スターサーバーフリーのレンタルサーバースペック
プラン名フリー PHP+MySQL
月額費用無料
ディスク容量2GB
独自ドメイン
独自SSL×
WordPress/ワードプレス利用可能
広告スマートフォンのみ広告が入ります
メールアカウントメールアドレスは発行できません
サポートサポートはありません

XREA Free/エクスリアフリー

GMOが提供する無料レンタルサーバーがXREA Free(エクスリアフリー)です。

基本の容量は1GBと「Xfree/エックスフリー」と「StarServerFree/スターサーバーフリー」の2分の1ですが、倉庫利用ではない、容量の80%以上を利用しているという条件をクリアすることで最大3GBまで容量を増やすことができます。

また、「Xfree/エックスフリー」と「StarServerFree/スターサーバーフリー」では使えない独自SSLが使えるのが大きなメリットです。

XREA Free/エクスリアフリーのレンタルサーバースペック
プラン名XREA Free(無料プラン)
月額費用無料
ディスク容量1GB
※申請により最大3GBまで増やすことができる
独自ドメイン
独自SSL
WordPress/ワードプレス利用可能
広告広告が入ります
メールアカウントメールアドレスが発行できます
サポートメールとチャットでのサポートが受けられます

無料レンタルサーバーを選ぶ際の注意点

3つの無料レンタルサーバーのスペックを見てどんな印象を持ったでしょうか?

ディスク容量が少ないな、独自ドメインが使えるのか、などの気づきがある方はご自身で無料レンタルサーバーを選べる知識があります。

何も気づきがない方は、解説するので安心して読み進めてください。

Xfree(エックスフリー)とStarServerFree(スターサーバーフリー)は、ほぼ同じスペックです。

三つ目に紹介したXREA Free(エクスリアフリー)はディスク容量は半分ですが、無料SSL対応、メールアカウントの発行可能、サポートありと充実しています。

用途にあった無料レンタルサーバーを選ぶために4つのポイントを確認してください。

WordPressが使えるか?

WordPressを使わない場合は無視してよい項目です。

サイトの立ち上げにWordPressを利用する場合がほとんどだと思いますので、最重要確認事項になります。

無料レンタルサーバーでWordPressを使用するには、まずサーバーがPHPとMySQLをサポートしているか確認が必要です。

多くの無料サーバーではこれらの機能が制限されているため、WordPressの動作要件を満たすサーバーを選ぶ必要があります。

紹介している3つのレンタルサーバーはWordPressを利用することが可能です。

独自ドメインに対応しているか?

ずっと無料レンタルサーバーを使う場合は気にすることはありませんが、アクセス数が増えてきたら有料レンタルサーバーへの切り替えを予定している場合は独自ドメイン対応は必須です。

独自ドメインに対応していない場合は、有料レンタルサーバーに切り替えたタイミングでURLが変わってしまうためイチから集客することになります。

また、URLが変わってしまうとGoogleからのSEO評価も引き継げません。

おすすめ無料レンタルサーバーで紹介したXfree(エックスフリー)、StarServerFree(スターサーバーフリー)、XREA Free(エクスリアフリー)どれを選んでも独自ドメインを利用できます。

独自SSLに対応しているか?

ブラウザとレンタルサーバー間の通信を暗号化するのがSSLです。

SSLに対応していない場合は、ブラウザのアドレスバーに警告が表示されるためアクセスしてきたユーザーが危険を感じてそのまま離脱する可能性があります。

アクセスを増やすためには、SSLに対応してセキュリティに配慮したサイトだということをアピールする必要があります。

さらにSSL導入はSEO対策の一つにもなります。

おすすめ無料レンタルサーバーで紹介した中で独自SSLに対応しているのはXREA Free(エクスリアフリー)だけです。

ユーザーサポートはあるか?

分かりやすいコンパネとマニュアルが提供されているとはいえ、WordPressのセットアップ、ドメインの設定などでつまずく可能性はあります。

そんな時にユーザーサポートがあれば問題解決の近道になります。

腕に自信がある方には必要ありませんが、はじめてレンタルサーバーを使う方はユーザーサポートがある無料レンタルサーバーを選びましょう。

おすすめ無料レンタルサーバーで紹介した中でユーザーサポートに対応しているのはXREA Free(エクスリアフリー)だけです。

無料レンタルサーバーと有料レンタルサーバーの違い

無料レンタルサーバーを提供する会社の目的は、有料レンタルサーバーを使うきっかけの提供です。

本音としては最初から有料レンタルサーバーを使って欲しいわけですが、入り口として無料レンタルサーバーを使ってもらい、その後、有料レンタルサーバーに切り替えてもらう作戦です。

無料レンタルサーバーと有料レンタルサーバーのスペックや機能の違いはたくさんあるのですが、運用上一番の問題はディスク容量です。

おすすめ無料レンタルサーバーのディスク容量は最大2GBだったのに対して、低価格帯の有料レンタルサーバーとして人気が高いロリポップ!ライトプランは200GBと100倍の差があります。

もうひとつの大きな違いは無料レンタルサーバーには広告が入ります。

おすすめ無料レンタルサーバーもすべてに広告が入ります。

広告は無料レンタルサーバーを使う際の利用料だと諦めてください。

無料レンタルサーバーを選ばない方が良い場合

本格的なブログ構築を目的にしている場合、最初から有料レンタルサーバーを使ってください。

無料レンタルサーバーは低スペックで表示速度が遅いためアクセスが増えない理由がコンテンツなのか低スペックのサーバーの影響なのか判断がつきません。

また、様々な機能制約があるためハンデを背負ったまま競合サイトと戦うことになります。

人気ブログになってもずっと無料レンタルサーバーを使い続けるのは無理ですし、将来の引越し作業も面倒です。

誰にも見られなくてよい自分だけのメモとしてブログを公開する場合やお試しとして使う以外は、無料レンタルサーバーでは役不足です。

最初から有料レンタルサーバーを選んだ方が良い場合

たくさんの人に見てもらえるブログを作るには時間が掛かります。

日々、記事を公開し、画像を入れて魅了的な記事を作れば無料レンタルサーバーのディスク容量はすぐに不足します。

であれば、最初から有料レンタルサーバーを使いスペック不足による遅い表示や機能制限を回避し、将来の引っ越し作業を気にすることなく記事を書くことは合理的な判断といえます。

手を出しやすい低価格帯のオススメはLittle Server(リトルサーバー)のミニプランです。

初期費用1,012円(税込)、月額165円(税込)、初年度合計2,992円、2年目以降は初期費用が不要になるため年額1,980円でレンタルサーバーを利用することができます。

もう少し費用を出せるという方は、さくらのレンタルサーバーのスタンダードプランです。12ヶ月契約で月額437円(税込)、年間総額5,238円、長期契約をすれば24ヶ月契約で月額430円(税込)、36ヶ月契約で月額425円(税込)と割安になります。

金額よりもずっと安心して使えるレンタルサーバーが欲しい方に検討して欲しいのが国内シェアNo.1のXserver(エックスサーバー)です。

金額は12ヶ月契約で月額1,100円(税込)と安くはありませんが、長期契約をすれば24ヶ月契約で月額1,045円(税込)、36ヶ月契約で月額990円(税込)と割安になります。

Xserver(エックスサーバー)は、専門知識がなくても簡単にWordPressを始められる分かりやすい操作画面やサポートが整っているため初心者でもすぐにサイトを立ち上げることができます。

競争が激しいレンタルサーバー業界でシェアNo.1になっているのはそうした使いやすさとコストパフォーマンスが理由です。

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Xserver(エックスサーバー)は高くて躊躇する場合は、シン・レンタルサーバーをオススメします。

Xserver(エックスサーバー)と同じ会社が運営しており、安定重視のXserver(エックスサーバー)に対して最新技術を積極的に導入し、コストパフォーマンスにこだわったのがシン・レンタルサーバーです。

ベーシックプランは12ヶ月契約で月額880円、24ヶ月契約で月額825円、12ヶ月契約で月額770円とXserver(エックスサーバー)と比較して2割程度安い金額でほぼ同等のレンタルサーバーを使うことができます。

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