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リトルサーバー(Little Sever)を検討している初心者の方が見てもわかるように、検討すべき項目に分けて解説を交えながら説明していきます。
リトルサーバー(Little Sever)との契約を検討している方は、契約する前に読んでいただき納得したうえで契約してください。
▼この記事の目次(もくじ)
リトルサーバー(Little Sever)の運用実績
具体的なレンタルサーバーのサービス内容を見る前にレンタルサーバーとしての運用実績を確認してみましょう。運営開始日 | 2016年7月 |
---|---|
累積利用者数 | 非公開 |
運用サイト数 | 非公開 |
リトルサーバー(Little Sever)契約時に必要な費用
レンタルサーバーを選ぶ際に誰もが気になる費用についてプラン毎にまとめてみました。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
初期費用 | 1,012円 | |||
半年払い利用料 (6ヶ月契約) |
198円/月 (年間2,376円) | 258円/月 (年間3,234円) | 308円/月 (年間3,696円) | 517円/月 (年間6,204円) |
年払い利用料 (12ヶ月契約) |
165円/月 (年間1,980円) | 214円/月 (年間2,574円) | 275円/月 (年間3,300円) | 473円/月 (年間5,676円) |
無料お試し期間 | 20日間 | |||
商用利用 | ||||
アフィリエイト利用 | ||||
再販 |
リトルサーバー(Little Sever)の基本スペック
リトルサーバー(Little Sever)の基本スペックを表にまとめました。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
サーバー共有/専有 | 共有 | |||
ディスク種類 | SSD | |||
ディスク容量 | 20GB | 30GB | 60GB | 120GB |
CPU | ||||
メモリ | ||||
転送量目安 | 30GB/日 | 45GB/日 | 90GB/日 | 180GB/日 |
転送量課金 | なし | |||
アクセス数目安 | ||||
同時アクセス数目安 | ||||
無料SSL | Let’s Encrypt | |||
データセンターの立地 | ||||
サーバー監視体制 | ||||
サーバー稼働率 | ||||
サービス品質保証制度 (SLA) |
||||
回線バックボーン |
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リトルサーバー(Little Sever)内でのプラン変更
将来、アクセスが増えた時に最初の契約と異なるプランに変更可能なのか確認しましょう。 プランの変更およびデータの移行作業が不要な場合は、最小プランで契約し、サイトの規模に応じて上位プランに移行することが容易にできるため初期コストを抑えることができます。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
プラン変更 | 上位プランへ変更可能 |
リトルサーバー(Little Sever)のカスタマーサポート
初心者がレンタルサーバーを選ぶ際に特に重要なのがサポートの充実度です。 メールサポートはほとんどのレンタルサーバーで提供されていますが、電話サポートとチャットサポートは一部のレンタルサーバーのみで提供されています。 すぐに回答が得られる電話とチャットは非常に便利なサポートになりますので、ご自身の知識と予算に合わせて検討しましょう。 どうしても専門用語が多くなりますので、初心者の方は電話サポートがあるレンタルサーバーがオススメです。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
電話サポート | ||||
メールサポート | ||||
チャットサポート |
リトルサーバー(Little Sever)のドメイン機能
一つのドメインでサイトを運用する場合は特に意識する必要はありませんが、複数ドメインでサイトの運用を考えている方は何個のドメインが使えるのか確認しましょう。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
独自ドメイン (マルチドメイン) |
無制限 | |||
サブドメイン数 |
リトルサーバー(Little Sever)のサーバー情報
レンタルサーバーの根幹をなす情報になりますが、初心者の方は気にしなくても大丈夫です。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
OS | Linux | |||
CPU | ||||
メモリ | ||||
RAID構成 | RAID5 or RAID6 | RAID6 | RAID5 or RAID6 or RAID10 | |
回線速度 |
リトルサーバー(Little Sever)のウェブサーバー機能
ウェブサーバーの構成がサイトの表示速度に大きく影響するためどのような構成になっているか確認しましょう。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
サーバーソフトウェア | ||||
HTTP/2 |
リトルサーバー(Little Sever)のデータベース機能
WordPress(ワードプレス)を使用する場合は、MySQLもしくはMariaDBが必要になります。 MariaDBはMySQLから派生したデータベースで厳密には違いがありますが、同じと考えて問題ありません。 複数のサイトを運用する場合は、データベースの利用数と利用量をしっかりと確認しましょう。/tr>バックアップ
ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
SQLite (エスキューライト) |
||||
MySQL (マイエスキューエル) |
5.5 MySQLもしくは、MariaDBどちらかを使用 | |||
MariaDB (マリアディービー) |
5.5/5.6 MySQLもしくは、MariaDBどちらかを使用 | |||
データベースの利用数 | 3 | 5 | 10 | 50 |
データベースの利用量 | 1GB/個 |
リトルサーバー(Little Sever)の PHP機能
PHPの最新版は系になります。 処理速度、セキュリティの観点からPHP8系が使えるレンタルサーバーを選択してください。 ウェブサーバーがApache(アパッチ)もしくは、nginx(エンジンエックス)の場合は、CGIモードもしくは、モジュールモードになります。 ウェブサーバーがLiteSpeed(ライトスピード)の場合は、LSPHP(LiteSpeed PHP)になります。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
PHP5系 | ||||
PHP7系 | ||||
PHP8系 | ||||
PHPバージョン切り替え | ||||
PHP CGIモード | ||||
PHP モジュールモード | ||||
LSPHP (LiteSpeed PHP) |
リトルサーバー(Little Sever)のWordPress機能
サイトの制作にWordPress(ワードプレス)を使用する場合は、必要な機能に不足がないか確認してください。 初心者の方はWordPress(ワードプレス)の簡単インストールに対応しているレンタルサーバーを選んでください。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
WordPress 簡単インストール |
||||
WordPress 無料引越し代行 |
有料オプション |
リトルサーバー(Little Sever)のアダルトサイト運用
アダルトサイトはどのレンタルサーバーでも運用できるわけではありません。 アダルトサイトの運用を考えてる方は、アダルトサイトに対応しているレンタルサーバーが必要になります。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
アダルトサイトの運用 | 法令遵守の範囲内 |
リトルサーバー(Little Sever)のセキュリティ機能
サイト運営者にとってセキュリティ機能は大切なものです。 加害者にならないようにセキュリティ機能が充実しているレンタルサーバーを選びましょう。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
国内IPアドレスフィルタ | ||||
改ざん検知サービス | ||||
WAF (Webアプリケーションファイアウォール) |
||||
IPS (侵入防御システム) |
||||
IDS (侵入検知システム) |
リトルサーバー(Little Sever)のメール機能
サイトの問い合わせ等にメールアドレスを使う場合はメール機能を確認しましょう。 レンタルサーバーの機能として差別化ができる要素は少ないですが、メールを利用する場合は他のレンタルサーバーと機能の比較をおこないましょう。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
メールアドレス数 | 無制限 独自ドメインに対して | |||
ウィルスチェック | ||||
ウェブメール |
リトルサーバー(Little Sever)のバックアップ
万が一に事態に役立つバックアップ機能が提供されているレンタルサーバーなのか確認しましょう。ミニプラン | ワードプラン | リトルプラン | ビッグプラン | |
---|---|---|---|---|
自動バックアップ | ||||
手動バックアップ | ||||
バックアップ最大数 | 7日分 | |||
1バックアップあたりの容量 | ||||
バックアップデータ復旧 | 契約者が実施 無償サポートあり | |||
ステージング環境 (テスト環境) |
リトルサーバー(Little Sever)の運営会社
レンタルサーバーの運営会社は、サービスの信頼性を知る上で重要な情報です。 表面的な情報に惑わされずに大切なデータを安心して預けられる運営会社なのか確認しましょう。運営会社名 | 株式会社リトルネットワーク |
---|---|
本社所在地 | 高知県高知市薊野北町2丁目21-10 |
設立日 | |
資本金 | |
株式上場 | 非上場 |
リトルサーバー(Little Sever)Q&A・よくある質問
リトルサーバー(Little Sever)に寄せられる質問をまとめてみました。Q.どのプランがオススメですか?
二番目に安いワードプランの年間一括払いで契約することをオススメします。 ワードプランを年間一括払いで契約した場合、月額費用は214円(税込)と他のレンタルサーバーと比較してかなり安く、月額の出費を抑えることが可能です。 リトルサーバー(Little Sever)の特徴のひとつである月額165円(税込)とミニプランでも十分なのですが、SSL通信が高速化されるHTTP/2がサポートされているのがワードプラン以上となっているため、月額を少し上乗せしてワードプランの契約をオススメします。 リトルサーバー(Little Sever)のワードプランは、WordPress(ワードプレス)が使えて、高速なSSD、無料SSL、7日分の自動バックアップ、HTTP/2が使えて月額214円(税込)というのはコストパフォーマンスが非常に高いです。あまり知名度の高くないですが大丈夫でしょうか?
個人で運用するWebサイトでは、レンタルサーバーの知名度が問題になることはないと思いますが、運営側もその辺りを意識されているようで、無料お試し期間が20日間と長期に設定されています。 一般的には10日〜2週間(14日)に設定されていることが多い無料お試し期間がほぼ倍ですので、その期間内に速度、使い勝手を確認していただき契約に値するのかを判断してもらえれば良いと思います。 リトルサーバー(Little Sever)は、機能、価格の両面で優れたレンタルサーバーですので、長期間の無料お試し期間を有効に使い最終的な判断してください。リトルサーバー(Little Sever)の一番の特徴はなんですか?
一番の特徴は、充実した機能と低価格です。 高速なSSDディスクを搭載するレンタルサーバーが増えてきましたが、まだHDDのレンタルサーバーが主流です。 そんな中で、月額最安値165円(税込)でSSDディスクを搭載したリトルサーバー(Little Sever)はコストパフォーマンスに優れたレンタルサーバーです。 SSDディスク以外にも、7日間の自動バックアップ、無料SSL、HTTP/2などを搭載し、標準的なレンタルサーバー以上の機能が揃っています。「リトルサーバー(Little Sever) 完全ガイド」まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございます。 リトルサーバー(Little Sever)のすべてをご覧いただけたかと思います。 あとは契約してWebサイトを作りはじめるだけです。 不安が完全になくなったわけでは無いと思いますが、実際に自身の手で触れる以外に不安を完全に払拭する術はありませんので動き出してみてはいかがでしょうか? 無料お試し期間が20日間もありますので、その間にリトルサーバー(Little Sever)使い倒して、結果「使えない」場合は解約すれば費用は掛かりません。 もし、他のレンタルサーバーと比較したいという場合は、ご予算に応じて価格から探すことをオススメします。 関連記事:レンタルサーバー料金で比較するWordPressが使える個人向けサーバー リトルサーバー(Little Sever)は、コストパフォーマンスに優れたお財布に優しいレンタルサーバーです。高速SSDレンタルサーバーで月額165円!WordPress(ワードプレス)も使えます。無料SSL、マルチドメイン無制限など低価格で標準以上の機能を持ったレンタルサーバーです。20日とたっぷり使える無料お試し期間で評価してください。