国内最速!コノハ ウィング(ConoHa WING)レンタルサーバー完全ガイド【2020年版】

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国内最速!コノハ ウィング(ConoHa WING)レンタルサーバー完全ガイド【2020版】
国内最速!コノハ ウィング(ConoHa WING)レンタルサーバー完全ガイド【2020版】

コノハ ウィング(ConoHa WING)は、「国内最速のレンタルサーバー」を謳う、GMOインターネットグループが運営するレンタルサーバーです。
※2020年3月自社調べ
※サーバー処理速度の計測結果は、日本国内シェアを90%以上占めたトップ10サービスの、各サービスの最下位プランをApache Benchで5回計測した平均値
※業界のシェアはWebhosting.infoおよびDomainToolsのデータをもとに算出

合計で国内シェア90%を占めるレンタルサーバーの10社の中でNo.1の表示速度となると検討対象に加えないわけにはいきません。

コノハ ウィング(ConoHa WING)は、2種類の料金体系でサービスを提供しており、そのうちの一つはクラウドのような従量制の料金体系を採用しており、初期費用と最低利用期間なし、1時間単位で使った分だけ料金を支払う形になっており、例えばベーシックプランの場合は、1時間2円で利用することができます。

従量制の場合、使い過ぎが怖いと思う方もいらっしゃると思いますが、上限が決まっているので使いすぎて支払いが大変という問題は発生しません。

99.99%の稼働率を保証するサービス品質保証制度( SLA )が導入されているため、信頼性よし、速度よし、料金よしの三拍子揃ったレンタルサーバーです。

また、コノハ ウィング(ConoHa WING)には、CPUとメモリを共有するプランと安定したパフォーマンスを求める方に向けたリザーブドプランがあります。

リザーブドプランは、CPUとメモリなどのリソースを専有できるため、他のユーザーの利用状況に影響されず常に安定したサイト運用が可能になります。

コノハ ウィング(ConoHa WING)を検討している初心者の方が見てもわかるように、検討すべき項目に分けて解説を交えながら説明していきます。

コノハ ウィング(ConoHa WING)との契約を検討している方は、契約前に時間を見つけて読んでみてください。

コノハ ウィング(ConoHa WING)の運用実績

具体的なレンタルサーバーのサービス内容を見る前にレンタルサーバーとしての運用実績を確認してみましょう。

コノハ ウィング(ConoHa WING)の運用実績
運営開始日 2013年7月4日
アカウント数 10万件
※ConoHa VPSなどのサービスを含む
運用サイト数 非公開

コノハ ウィング(ConoHa WING)契約時に必要な費用

レンタルサーバーを選ぶ際に誰もが気になる費用についてプラン毎にまとめてみました。

初期費用無し、利用料は1時間単位で使っただけ支払うため無料お試し期間なしとクラウドに近い料金体系を採用しています。

利用料は上限の金額を記載していますので、利用が少ない方は支払額が記載金額を下回る可能性があります。

コノハ ウィング(ConoHa WING)の費用 ※価格はすべて税別
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
初期費用 無料
月額利用料
(1ヶ月契約)
1,200円/月
(年間14,400円)
2,400円/月
(年間28,800円)
4,800円/月
(年間57,600円)
1,500円/月
(年間18,000円)
3,000円/月
(年間36,000円)
6,000円/月
(年間72,000円)
無料お試し期間
(申込み月無料)
商用利用
アフィリエイト利用
再販

コノハ ウィング(ConoHa WING)の基本スペック

コノハ ウィング(ConoHa WING)の基本スペックを表にまとめました。

コノハ ウィング(ConoHa WING)の基本スペック
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
サーバー共有/専有 共有 CPU、メモリのリソース保証
ディスク種類 SSD
ディスク容量 250GB 350GB 450GB 250GB 350GB 450GB
CPU vCPU 2コア vCPU 3コア vCPU 4コア
メモリ 1GB 2GB 4GB
転送量目安 4.5TB/月 5.5TB/月 6.0TB/月 4.5TB/月 5.5TB/月 6.0TB/月
転送量課金 なし
アクセス数目安
同時アクセス数目安
無料SSL Let’s Encrypt
データセンターの立地 日本国内(東京)、アメリカ(サンノゼ)、シンガポールの3拠点
サーバー監視体制 24時間365日、有人監視
サーバー稼働率 月間稼働率99.99%以上
下回った場合は月額利用料返金制度あり
サービス品質保証制度
(SLA)
月間稼働率99.99%保証
回線バックボーン

コノハ ウィング(ConoHa WING)内でのプラン変更

将来、アクセスが増えた時に最初の契約と異なるプランに変更可能なのか確認しましょう。

プランの変更およびデータの移行作業が不要な場合は、最小プランで契約し、サイトの規模に応じて上位プランに移行することが容易にできるため初期コストを抑えることができます。

コノハ ウィング(ConoHa WING)内でのプラン変更
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
プラン変更

コノハ ウィング(ConoHa WING)のカスタマーサポート

初心者がレンタルサーバーを選ぶ際に特に重要なのがサポートの充実度です。

メールサポートはほとんどのレンタルサーバーで提供されていますが、電話サポートとチャットサポートは一部のレンタルサーバーのみで提供されています。

すぐに回答が得られる電話とチャットは非常に便利なサポートになりますので、ご自身の知識と予算に合わせて検討しましょう。

どうしても専門用語が多くなりますので、初心者の方は電話サポートがあるレンタルサーバーがオススメです。

コノハ ウィング(ConoHa WING)のカスタマーサポート
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
電話サポート
平日:10:00~18:00
メールサポート
平日:10:00~18:00(24時間受け付け)
チャットサポート
平日:10:00~18:00

コノハ ウィング(ConoHa WING)のドメイン機能

一つのドメインでサイトを運用する場合は特に意識する必要はありませんが、複数ドメインでサイトの運用を考えている方は何個のドメインが使えるのか確認しましょう。

コノハ ウィング(ConoHa WING)のドメイン機能
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
独自ドメイン
(マルチドメイン)
無制限
サブドメイン数 無制限

コノハ ウィング(ConoHa WING)のサーバー情報

レンタルサーバーの根幹をなす情報になりますが、初心者の方は気にしなくても大丈夫です。

コノハ ウィング(ConoHa WING)のサーバー情報
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
OS CloudLinux
CPU vCPU 2コア vCPU 3コア vCPU 4コア
メモリ 1GB 2GB 4GB
RAID構成 RAID10
回線速度

コノハ ウィング(ConoHa WING)のウェブサーバー機能

ウェブサーバーの構成がサイトの表示速度に大きく影響するためどのような構成になっているか確認しましょう。

コノハ ウィング(ConoHa WING)のウェブサーバー機能
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
サーバーソフトウェア Apache(アパッチ)+nginx(エンジンエックス)
HTTP/2

コノハ ウィング(ConoHa WING)のデータベース機能

WordPress(ワードプレス)を使用する場合は、MySQLもしくはMariaDBが必要になります。

MariaDBはMySQLから派生したデータベースで厳密には違いがありますが、同じと考えて問題ありません。

複数のサイトを運用する場合は、データベースの利用数と利用量をしっかりと確認しましょう。

コノハ ウィング(ConoHa WING)は、データベースにMySQLを採用し、プランに関係なくデータベースの利用数は無制限になっています。

コノハ ウィング(ConoHa WING)のデータベース機能
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
SQLite
(エスキューライト)
MySQL
(マイエスキューエル)
MariaDB
(マリアディービー)
データベースの利用数 無制限
データベースの利用量 2GB/個

コノハ ウィング(ConoHa WING)の PHP機能

PHPの最新版は7系になります。

処理速度、セキュリティの観点からPHP7系が使えるレンタルサーバーを選択してください。

ウェブサーバーがApache(アパッチ)もしくは、nginx(エンジンエックス)の場合は、CGIモードもしくは、モジュールモードになります。

ウェブサーバーがLiteSpeed(ライトスピード)の場合は、LSPHP(LiteSpeed PHP)になります。

コノハ ウィング(ConoHa WING)のPHP機能
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
PHP5系
PHP7系
PHP5系/7系 切り替え
PHP CGIモード
PHP モジュールモード
LSPHP
(LiteSpeed PHP)

コノハ ウィング(ConoHa WING)のWordPress機能

サイトの制作にWordPress(ワードプレス)を使用する場合は、必要な機能に不足がないか確認してください。

初心者の方はWordPress(ワードプレス)の簡単インストールに対応しているレンタルサーバーを選んでください。

コノハ ウィング(ConoHa WING)は、他者レンタルサーバーからのWordPress移行ツール、WordPressの移行代行(6,980円/サイト)が提供されていますので、WordPress移行ツールでの移行がうまくいかなかった場合は、WordPressの移行代行を利用しましょう。

コノハ ウィング(ConoHa WING)のWordPress機能
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
WordPress
簡単インストール
WordPress
無料引越し代行

ワンクリック移行機能あり

コノハ ウィング(ConoHa WING)のアダルトサイト運用

アダルトサイトはどのレンタルサーバーでも運用できるわけではありません。

アダルトサイトの運用を考えてる方は、アダルトサイトに対応しているレンタルサーバーが必要になります。

コノハ ウィング(ConoHa WING)ではアダルトサイトが禁止されていますので、アダルトサイトの運営を考えている場合は、mixhost(ミックスホスト)ジェットボーイ(JETBOY)を検討してください。

コノハ ウィング(ConoHa WING)のアダルトサイト運用
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
アダルトサイトの運用

コノハ ウィング(ConoHa WING)のセキュリティ機能

サイト運営者にとってセキュリティ機能は大切なものです。

加害者にならないようにセキュリティ機能が充実しているレンタルサーバーを選びましょう。

コノハ ウィング(ConoHa WING)のセキュリティ機能
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
国内IPアドレスフィルタ
改ざん検知サービス
WAF
(Webアプリケーションファイアウォール)
IPS
(侵入防御システム)
IDS
(侵入検知システム)

コノハ ウィング(ConoHa WING)のメール機能

サイトの問い合わせ等にメールアドレスを使う場合はメール機能を確認しましょう。

レンタルサーバーの機能として差別化ができる要素は少ないですが、メールを利用する場合は他のレンタルサーバーと機能の比較をおこないましょう。

コノハ ウィング(ConoHa WING)のメール機能
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
メールアドレス数 無制限
ウィルスチェック
ウェブメール

コノハ ウィング(ConoHa WING)のバックアップ

万が一に事態に役立つバックアップ機能が提供されているレンタルサーバーなのか確認しましょう。

コノハ ウィング(ConoHa WING)は、1日1回の過去14日分のバックアップが標準搭載です。

コノハ ウィング(ConoHa WING)のバックアップ
  ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド1GB リザーブド2GB リザーブド4GB
自動バックアップ
過去14日分(リストア有料)
手動バックアップ
バックアップ最大数 14日分
1バックアップあたりの容量
ステージング環境
(テスト環境)

コノハ ウィング(ConoHa WING)の運営会社

レンタルサーバーの運営会社は、サービスの信頼性を知る上で重要な情報です。

表面的な情報に惑わされずに大切なデータを安心して預けられる運営会社なのか確認しましょう。

コノハ ウィング(ConoHa WING)の運営会社
運営会社名 GMOインターネット株式会社
(GMO Internet, Inc.)
本社所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー4~14階
設立日 1991年5月24日
資本金 50億円
株式上場 東証一部上場

コノハ ウィング(ConoHa WING)Q&A・よくある質問

コノハ ウィング(ConoHa WING)に寄せられる質問をまとめてみました。

Q.1 どのプランがオススメですか?

コノハ ウィング(ConoHa WING)のサイトでは、スタンダードがオススメと書かれていますが、ひとつ下のベーシックプランをオススメします。

ベーシックプランは、スタンダードプランと比較して1時間あたりの月額利用料が1/2となりますので、ベーシックプランで様子をみて、Webサイトの成長とともに上位のスタンダードプランもしくは、プレミアムプランに上げていくことをオススメします。

コノハ ウィング(ConoHa WING)は、プランの変更費用が無料で、また、プラン移行時の作業も不要ですので小さくはじめて、Webサイトの規模が大きくなってもレンタルサーバーの引っ越しではなくプラン変更だけですむので、安心してコノハ ウィング(ConoHa WING)を使い続けることができます。

ただし、予算に余裕のある方は表示速度など性能面も考慮して、最初からスタンダードプランもしくは、プレミアムプランを利用することを検討してください。

Q.2 初めてレンタルサーバーを借りる初心者でも使えますか?

コノハ ウィング(ConoHa WING)を含むConoHaシリーズ(VPS、Windows Server)は、10万件のアカウントが発行されているのですが、初心者にとってハードルが高いサービスであれば、このような大きな数字にはなりません。

サーバーやドメイン、SSLの設定、ワードプレス(WordPress)のインストール、メールアドレスの追加など、サーバー管理に必要なすべての設定は、全てコノハ ウィング(ConoHa WING)が独自に開発したコントロールパネルからご利用いただけますので安心してください。

分からないことは出てくると思いますが、サクサク軽快に動くFAQにキーワードを入力することで簡単に調べることができます。

さらに分からないことは電話、チャット、メールサポートを活用しましょう。

メールでの問い合わせは初心者にとってハードルが高い場合がありますが、電話サポートが使えますので、専門スタッフに任せておけば大丈夫です。

コノハ ウィング(ConoHa WING)の一番の特徴はなんですか?

コノハ ウィング(ConoHa WING)の最大の特徴は、表示速度です。

レンタルサーバー国内シェアを90%以上占めるトップ10のレンタルサーバー最下位プランで比較した際に最速を記録し、国内最速のレンタルサーバーです。

早くWebサイトが表示されることは、利用者のストレスを軽減することはもちろん、SEO(検索エンジン最適化)という面でも非常に有効です。

レンタルサーバーのサービス内容が均一化され差別化が難しくなっていますが、レンタルサーバーを選択する際の最大の差別化は間違いなく表示速度です。

Q.3 コノハ ウィング(ConoHa WING)と契約しよう!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

コノハ ウィング(ConoHa WING)のすべてをご覧いただけたかと思います。

この記事で不安が完全になくなったわけでは無いと思いますが、実際に自身の手で触れる以外に不安を完全に払拭する術はありません。

幸い、コノハ ウィング(ConoHa WING)は初期費用無し、最低利用期間の制限なし、使った時間だけ請求となりますので低リスクではじめることが可能できます。

もし、他のレンタルサーバーと比較したいという場合は、ご予算に応じて価格から探すことをオススメします。
関連記事:レンタルサーバー料金で比較するWordPressが使える個人向けサーバー

コノハ ウィング(ConoHa WING)は、東証一部上場のGMOインターネットが運営するという安心感、99.99%の稼働が保証されている信頼性、何より国内最速サーバーの称号をもつレンタルサーバーです。