レンタルサーバー比較 SSDとHDD正解はどちら?

レンタルサーバー

「SSD」を搭載したレンタルサーバーが増加しています。

とこの記事を書いた2019年5月に書いたのですが、「SSD」レンタルサーバーが増えた結果、2022年時点で「SSD」でないレンタルサーバーを選ぶ理由は無くなっています。

新しくサービスがスタートするレンタルサーバーは100%「SSD」を搭載し、既存のサービスでもHDDからSSDに切り替えるレンタルサーバーが増えています。

そもそも「SSD」「HDD」とは何か?レンタルサーバーを比較・検討する際に考慮すべきことなのでしょうか?

レンタルサーバー比較 SSDとHDD正解はどちら?
レンタルサーバー比較 SSDとHDD正解はどちら?

SSDとは?

ホームページを公開するためのHTML/CSSや画像等のファイルはレンタルサーバーに保存する必要があります。

レンタルサーバーでも皆さんが使っているパソコン同様、多くの場合、ファイルはハードディスクに保存されるのですが、ハードディスクと呼ばれる保存場所は、記憶装置は一つの種類を表す用語で、正式にはハードディスクドライブ(Hard Disk Drive)といい、3つの単語の頭文字をとって「HDD」と表記されます。

「HDD」以外の記憶装置として「SSD」と呼ばれるものがあり、レンタルサーバーでの採用が進んでいます。

「SSD」は、ソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称で、記憶装置としてのデータを保存するという役割は「HDD」と同じですが、構造の違いから「SSD」と「HDD」で異なる特徴を持っています。

SSDとHDDの違い

従来から記憶装置として利用されていた「HDD」に対して、現在、普及が進んでいるのが「SSD」です。

データの読み書きが速いという特徴を持つ「SSD」ですが、「HDD」と比較して容量当たりの単価が高いため「SSD」普及の妨げとなっていましたが、サイトの表示速度を求めるニーズと普及により単価が下がったことで普及が加速しています。

「SSD」と「HDD」の違いをまとめると下記のようになります。

※表は、横にスクロールしますので、表を横方向にスワイプしてご覧ください。

SSDとHDDの比較
比較項目SSDHDD
読み込み速度速い遅い
書き込み速度速い遅い
同容量あたり単価高い安い
レンタルサーバーの容量小さい大きい

SSDを搭載しているレンタルサーバーは下記の記事で比較することが可能です。

「SSD」と「HDD」の違いによって、レンタルサーバーにどのようなメリット、デメリットが生まれるのでしょうか?

SSD搭載レンタルサーバーのメリット

少し前までは自宅の安定した通信環境でホームページを閲覧することが普通でしたが、スマートフォンの普及により、通信環境が悪い中でもストレスなくホームページを閲覧できることが求められています。

ホームページ閲覧者の通信環境をコントロールすることはできませんが、速いレンタルサーバーを選ぶことで表示速度を向上させることは可能です。

「HDD」と「SSD」には、それぞれの規格や世代、性能を左右するディスクの回転数や転送速度などがあるため、条件を揃えて比較することは難しいですが、「HDD」と比較して「SSD」の方が読み込み、書き込み共に高速です。

ホームページに表示速度が求められていることを考えると保存されているHTML/CSS、画像等のファイルを高速に読み出せるSSD搭載のレンタルサーバーを利用するメリットは大きいです。

SSD搭載レンタルサーバーのデメリット

数倍速いといわれる「SSD」ですが、弱点は容量あたりの単価が高いという点です。

SSD搭載レンタルサーバーとHDD搭載レンタルサーバーを比較した場合、同価格帯のレンタルサーバーであればSSD搭載レンタルサーバーの方が容量が少なくなります。

また、容量を同じにすれば、SSD搭載レンタルサーバーの方が高額になります。

容量が少ないより多い方がよいですが、必要な容量が確保できているのであれば、それ以上の容量は無駄なコストを払っているということになります。

幸い、SSDの単価は下がってきており、HDD搭載レンタルサーバーよりは容量は少ない傾向にありますが、容量の少なさが現実的なデメリットになることは少ないでしょう。

ユーザーがホームページに求めることは、「大きな容量」ではなく「速さ」です。

SSD搭載レンタルサーバー オススメ3選

メリット、デメリットありますが、容量が少ないというデメリットがホームページの運営に与える影響は少なく、これからレンタルサーバーを選ぶ場合には、必ず条件に入れたいのが「SSD」を搭載したレンタルサーバーです。

HDD搭載レンタルサーバーと比較するとSSD搭載レンタルサーバーの方が割高になる傾向がありますが、その差は縮まり、容量を十分に積んだSSD搭載レンタルサーバーが増えています。

「HDD」と「SSD」の違いだけがホームページの表示速度を決めるわけではありませんが、技術的に古く、低速な「HDD」を採用しているレンタルサーバーにその他の技術でサイトの高速化を期待するのは難しいでしょう。

「HDD」を採用しているレンタルサーバーは古くからサービスを提供している会社が多く、捨てがたい運用実績を持っていますが、閲覧者がホームページに求めているものはなんでしょうか?

あなたが選ぶレンタルサーバーは、運用実績豊富なHDD搭載レンタルサーバーですか?それとも高速表示可能なSSD搭載レンタルサーバーですか?

様々な特徴を持ったSSD搭載レンタルサーバーが提供されていますが、低価格帯のSSD搭載レンタルサーバー、ドメインとセットですぐに使えるSSD搭載レンタルサーバー、高負荷なアダルトサイトにも使えるハイスペックレンタルサーバーを3つご紹介いたします。

国内シェアNo.1のエックスサーバー(XSERVER)

スペック重視であればエックスサーバー(XSERVER)がおすすめです。

月額1,100円と高い部類のレンタルサーバーになりますが、エックスサーバーを選べばあとは良いコンテンツを作ることに集中するだけです。

※表は、横にスクロールしますので、表を横方向にスワイプしてご覧ください。

エックスサーバー(XSERVER)のレンタルサーバープラン
エックスサーバー(XSERVER)スタンダードプラン
初期費用3,300円
月額費用
(12ヶ月契約時)
1,100円
無料お試し期間10日
ディスクタイプSSD
ディスク容量300GB
転送量目安無制限
Webサーバーnginx(エンジンエックス)
マルチドメイン
(独自ドメイン)
無制限
データベース
(MySQL)
無制限
無料SSL
WordPress
簡単インストール
自動バックアップ◯(無料)
メールアカウント無制限
メールサポート
電話サポート

エックスサーバー【公式サイト】

エックスサーバーでは2022年5月12日まで初期費用0円キャンペーンを実施中です。

\国内シェアNo.1レンタルサーバー/

月額275円(税込)で使えるLOLIPOP!(ロリポップ)

「SSD」を搭載したレンタルサーバーの中で低価格のSSD搭載レンタルサーバーといえば、LOLIPOP!(ロリポップ)のライトプランです。

しかもこの価格でドメイン費用が含まれているので、レンタルサーバー費用以外が発生しません。

低価格レンタルサーバーは安かろう悪かろうと考えがちですが、ディスク容量100GB、転送量100GB/日と十分なスペックを持っており、将来拡張が必要になった際には、データ移行なしで上位プランへの変更が可能です。

さらなるサイト高速表示を求めるならば高速WebサーバーLiteSpped(ライトスピード)が使えるハイスピードプランを選択してください。

コストを抑え、かつ将来の拡張性にも不安がない、ブログ初心者に最適なレンタルサーバーといえます。

※表は、横にスクロールしますので、表を横方向にスワイプしてご覧ください。

LOLIPOP!(ロリポップ)のレンタルサーバープラン ※2021年4月時点
LOLIPOP!(ロリポップ)ライトプランハイスピードプラン
初期費用1,650円無料
月額費用
(12ヶ月契約時)
275円825円
無料お試し期間10日10日
ディスクタイプSSDSSD
ディスク容量20GB320GB
転送量目安3TB/月18TB/月
WebサーバーApacheLiteSpped
マルチドメイン
(独自ドメイン)
100個無制限
データベース
(MySQL)
1個無制限
無料SSL
WordPress
簡単インストール
自動バックアップ◯有料◯(無料)
メールアカウント無制限無制限
メールサポート
電話サポート×

もっと詳細なLOLIPOP!(ロリポップ)の情報を確認したい場合は公式サイトもしくは解説記事をご確認ください。

LOLIPOP!(ロリポップ!)の公式サイトを見る

ロリポップ!【公式サイト】

初心者から上級者まで「すぐに使える、ずっと使える」のがロリポップ!(LOLIPOP!)です。17年の運用実績、170万人以上、200万サイト以上で使用されています。

\WordPressを60秒で簡単設置!/

高スペックレンタルサーバーがドメインとセット使えるConoHa WING(コノハ ウイング)

ConoHa WING(コノハ ウイング) は、オトクなドメインとセットプランが提供されいてるレンタルサーバーです。

通常ドメインを取得した後にレンタルサーバーで使えるように設定する必要がありますが、ドメインとレンタルサーバーがセットになっているため設定不要で、すぐに使い始めることが可能です。

また、レンタルサーバーの利用を継続している限り取得したドメインの維持費は無料となり、レンタルサーバーの利用料も最大33%オフとなります。

もちろんSSDを採用し、独自調査で2位に約2倍の差をつけ国内最速を謳うスペックも魅力的です。

面倒な設定なしに早く情報発信したい方には、最適なレンタルサーバーです。

※表は、横にスクロールしますので、表を横方向にスワイプしてご覧ください。

ConoHa WING(コノハ ウイング)のレンタルサーバープラン ※2021年4月時点
ConoHa WING
(コノハ ウイング)
WINGパック
ベーシック
初期費用無料
月額費用
(12ヶ月契約時)
941円
無料お試し期間なし
(申込み月無料)
ディスクタイプSSD
ディスク容量300GB
転送量目安18TB/月
PV目安非公開
マルチドメイン
(独自ドメイン)
無制限
データベース
(MySQL)
無制限
無料SSL
WordPress
簡単インストール
自動バックアップ
メールアカウント無制限
メールサポート
電話サポート

もっと詳細なConoHa WING(コノハ ウイング)の情報を確認したい場合は公式サイトもしくは解説記事をご確認ください。

ConoHa WING(コノハ ウイング)の公式サイトを見る

コノハ ウイング【公式サイト】

コノハ ウイング(ConoHa WING)では2022年5月16日まで最大50%オフのキャンペーンを実施中です。

\国内最速・高性能レンタルサーバー/

 

「レンタルサーバー比較 SSDとHDD正解はどちら?」まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

レンタルサーバーを比較する際の必須要素として「SSD」の重要度を理解いただけたでしょうか?

「HDD」と比較して容量当たりの単価は高いというデメリットはありますが、高速表示というメリットを考えれば「SSD」を選択肢ない理由はありません。

SSD搭載レンタルサーバーの中でもオススメは、税込275円から使えるLOLIPOP!(ロリポップ!)のライトプラン、ドメインがセットになってオトクなConoHa WING(コノハ ウイング)のWINGパック ベーシックプラン、高負荷なアダルトサイトにも使えるColorfulBox(カラフルボックス)です。