SSDレンタルサーバーとHDDレンタルサーバーのどちらを選ぶべきか?

レンタルサーバー

「SSD」を搭載したレンタルサーバーが増加しています。

とこの記事を書いた2019年5月はSSDレンタルサーバーが少数でしたが、徐々にSSDレンタルサーバーが増えた結果、2022年時点で「SSD」でないレンタルサーバーの方が少なくなり、HDDレンタルサーバーを選ぶ理由は無くなっています。

新しくサービスをスタートさせるレンタルサーバーは100%「SSD」を搭載し、SSDへの移行が遅れていた「さくらのレンタルサーバー」が2022年2月16日に移行したことで、既存のレンタルサーバーのHDDからSSDへの切り替えがほぼ終わっています。

今後は、SSDレンタルサーバーの中でどこを選ぶべきか?という問題になりますが、そもそも「SSD」、「HDD」とは何か?レンタルサーバーを比較・検討する際に考慮する点は何か?その上で最適なレンタルサーバーはどこか?を解説します。

レンタルサーバー比較 SSDとHDD正解はどちら?
レンタルサーバー比較 SSDとHDD正解はどちら?

SSDとは?

最初にSSDとは何かを簡単に解説します。

ホームページを公開するためのHTML/CSSや画像等のファイルをレンタルサーバーに保存する必要があります。

レンタルサーバーも皆さんが使っているパソコン同様、ファイルを保存する領域が必要なのですが、従来はハードディスクと呼ばれる場所に保存されていました。

ハードディスクは正式にはハードディスクドライブ(Hard Disk Drive)といい3つの単語の頭文字をとって「HDD」と表記されます。

「HDD」の弱点である読み書きの遅さを補い、高速化させたのが「SSD」で、今やほとんどのレンタルサーバーで採用されています。

「SSD」は、ソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称で、記憶装置としてのデータを保存するという役割は「HDD」と同じですが、構造の違いから「SSD」と「HDD」で異なる特徴を持っています。

SSDとHDDの違い

従来から記憶装置として利用されていた「HDD」に対して、現在、普及が進んでいるのが「SSD」です。

データの読み書きが速いという特徴を持つ「SSD」ですが、「HDD」と比較して容量当たりの単価が高いため「SSD」普及の妨げとなっていましたが、サイトの表示速度を求めるニーズと普及により単価が下がったことで普及が加速しています。

「SSD」と「HDD」の違いをまとめると下記のようになります。

※表は、横にスクロールしますので、表を横方向にスワイプしてご覧ください。

SSDとHDDの比較
比較項目SSDHDD
読み込み速度速い遅い
書き込み速度速い遅い
同容量あたり単価高い安い
レンタルサーバーの容量小さい大きい

SSDを搭載しているレンタルサーバーは下記の記事で確認することができます。

「SSD」と「HDD」の違いによって、レンタルサーバーにどのようなメリット、デメリットがあるのか見ていきましょう。

SSD搭載レンタルサーバーのメリット

少し前までは自宅の安定した通信環境でホームページを閲覧することが普通でしたが、スマートフォンの普及により、通信環境が悪い中でもストレスなくホームページの閲覧ができることが求められています。

ホームページ閲覧者の通信環境をコントロールすることはできませんが、速いレンタルサーバーを選ぶことで表示速度を向上させることは可能です。

「HDD」と「SSD」には、それぞれの規格や世代、性能を左右するディスクの回転数や転送速度などがあるため、条件を揃えて比較することは難しいですが、「HDD」と比較して「SSD」の方が読み込み、書き込み共に高速です。

ホームページに表示速度が求められていることを考えると高速にファイルを読み出せるSSD搭載のレンタルサーバーを利用するメリットは大きいです。

SSD搭載レンタルサーバーのデメリット

以前は、同価格帯のSSDレンタルサーバーとHDDレンタルサーバーを比較した場合、SSDレンタルサーバーの方が容量が少ないという問題がありましたが、今やほとんどのレンタルサーバーがSSDを採用しており容量の差はありません。

SSDレンタルサーバーのデメリットは一つもなく、HDDレンタルサーバー を選ぶ理由は何一つありません。

「SSDレンタルサーバーとHDDレンタルサーバーのどちらを選ぶべきか?」まとめ

レンタルサーバーはSSDを選んでください。

今やこれが当たり前になるくらいSSDレンタルサーバーが普及しました。

「HDD」と「SSD」の違いだけが表示速度を決めるわけではありませんが、技術的に古く、低速な「HDD」を採用しているレンタルサーバーにその他の技術でサイトの高速化を期待するのは難しいでしょう。

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無料お試し期間なし
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ディスクタイプSSD
ディスク容量300GB
転送量目安無制限
PV目安非公開
マルチドメイン
(独自ドメイン)
無制限
データベース
(MySQL)
無制限
無料SSL
WordPress
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