レンタルサーバーは速いWebサーバーを狙って選ぶ

2019年6月7日レンタルサーバー

    レンタルサーバーは速いWebサーバーを狙って選ぶ
    レンタルサーバーは速いWebサーバーを狙って選ぶ

    レンタルサーバーで使われているWebサーバーは、Apache(アパッチ)、nginx(エンジンエックス)、LiteSpeed(ライトスピード)の3種類が主流となっています。

    1995年から開発が続いているApache(アパッチ)は世界で最も使われているWebサーバーとして古くから稼働してきましたが、最近ではnginx(エンジンエックス)やLiteSpeed(ライトスピード)を採用するレンタルサーバーが増えています。

    多くの利用実績があり信頼性の高いApache(アパッチ)ではなく、nginx(エンジンエックス)やLiteSpeed(ライトスピード)を採用するレンタルサーバーが増えてきている理由は「処理性能の高さ」に支えられた「表示の速さ」です。

    特にLiteSpeed(ライトスピード)は、Webサーバーとして圧倒的な「処理能力の高さ」で採用するレンタルサーバーが増えています。

    Webサーバーに世代交代の波

    以前は、レンタルサーバーのWebサーバーといえばApache(アパッチ)が当たり前でしたが、部分的な利用も含めnginx(エンジンエックス)を採用するレンタルサーバーをみるようになり、最近サービスをスタートさせているレンタルサーバーでは、WebサーバーにLiteSpeed(ライトスピード)を採用しているケースが多く見られます。

    求められているのは速く表示されるホームページ

    WebサーバーにLiteSpeed(ライトスピード)を採用するレンタルサーバーが増えている理由は「表示の速さ」です。

    スマートフォンがホームページを閲覧する中心デバイスとなり、自宅で光回線とパソコンを使っていた時代とは求められるものが変わってきています。

    スキマ時間で、ストレスなく、すぐに見れるホームページが求められており、Googleも利用者の変化に合わせてホームページの表示速度を検索順位に反映する比重を強めています。

    LiteSpeedの処理能力はApacheの最大7.4倍

    LiteSpeed(ライトスピード)公式サイトでは、Apache(アパッチ)、nginx(エンジンエックス)と処理能力の比較が公開されています。

    Webサーバー別1秒あたりのトランザクション
    Webサーバー 1秒あたりのトランザクション
    Apache+WPRocket 699.3
    Apache+W3TC 1295.34
    Nginx+FCGI 816.31
    LiteSpeed+W3TC 4741.63
    LiteSpeed+WPRocket 4930.35
    LiteSpeedL+LSCache 5188.48

    専門的な話は割愛しますが、LiteSpeed(ライトスピード)が圧倒的です。

    10ユーザー利用時と100ユーザー利用時のグラフが下記になりますが、ビジュアル化するとその一目瞭然です。

    LiteSpeedはApacheの2.6倍または6倍以上
    LiteSpeedはApacheの2.6倍または6倍以上

    2つのグラフの左からApache(アパッチ)系が2つ、nginx(エンジンエックス)系が1つ、LiteSpeed(ライトスピード)系が3つ、実装により複数の組み合わせがありますが、LiteSpeed(ライトスピード)系のWebサーバーがApache(アパッチ)系と比較して最大7.4倍の処理性能を叩き出しています。

    Webサーバーに実績、信頼性は不要なのか?

    WebサーバーにLiteSpeed(ライトスピード)を採用しているレンタルサーバーは、比較的新しいレンタルサーバーが多く、知名度は低く、実績とそれに裏打ちされた安心感という意味ではLiteSpeed(ライトスピード)を非採用の老舗レンタルサーバーに魅力を感じてしまいます。

    ただし、ホームページの閲覧者が求めているのは老舗レンタルサーバーの実績ではなく、ホームページの表示速度です。

    レンタルサーバー選択時にはLiteSpeed(ライトスピード)の採用を確認

    LiteSpeed(ライトスピード)を採用しているレンタルサーバーはいくつかありますが、オススメはJETBOY(ジェットボーイ)です。

    月額290円と少額から始めることができ、ホームページが成長した際には、データ移行なしに上位プランへの移行ができるのは大きな魅了です。

    JETBOY(ジェットボーイ)は、WebサーバーにLiteSpeed(ライトスピード)を採用し、ディスクにはSSDを使うなどホームページの高速化を強く意識しているレンタルサーバーです。

    はじめてレンタルサーバーを利用する方はもちろん、無料でホームページの引越し代行サービスがあるので、既にレンタルサーバーを契約している方にとってもJETBOY(ジェットボーイ)は有力な選択肢となりえます。