WordPress表示速度国内No.1 wpX Speed (ダブリュピーエックス スピード)レンタルサーバー完全ガイド【2020年版】

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WordPress表示速度国内No.1 wpX Speed (ダブリュピーエックス スピード)レンタルサーバー完全ガイド【2020年版】
WordPress表示速度国内No.1 wpX Speed (ダブリュピーエックス スピード)レンタルサーバー完全ガイド【2020年版】

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)は、「WordPressの表示速度国内No.1」を謳う、WordPress専用レンタルサーバーです。
※2019年10月4日〜10月7日自社調べ
※表示速度について、自社サービスを除いた日本国内シェア上位3サービス、および独自に選定した国内の著名サービス・プランを含めて、計7つのサービスまたはプランを対象に、Apache Benchで5回計測した結果によるもの
※複数プランがあるサービスにおいては、独自に選定したプランを除き、WordPressが動作する最下位プランで計測
※業界のシェアはhostadvice.comのデータをもとに算出

老舗レンタルサーバーとして有名なXSERVER(エックスサーバー)を運営するエックスサーバー社が運営しています。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)は、1時間あたりの従量課金を採用していますが、金額の上限が設定されているため使いすぎによる高額請求という心配はありません。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)を検討している初心者の方でも分かるように、他のレンタルサーバーと比較・検討すべき項目に分けて解説を交えながら説明していきます。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の契約を検討している方は必見です。

▼この記事の目次(もくじ)

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の運用実績

具体的なレンタルサーバーのサービス内容を見る前にレンタルサーバーとしての運用実績の確認です。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)は、「wpXクラウド」と「wpXレンタルサーバー」のサービスを引き継いで登場したWordPress専用レンタルサーバーです。

「wpXクラウド」と「wpXレンタルサーバー」は2013年2月22日からサービスを提供していましたので、レンタルサーバー運営ノウハウは十分に蓄積されています。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の運用実績
運営開始日 2019年9月24日
※前身となるサービスは、2013年2月22日から提供
アカウント数 非公開
運用サイト数 非公開

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)契約時に必要な費用

レンタルサーバーを選ぶ際に誰もが気になる費用についてプラン毎にまとめてみました。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)は、初期費用無料、利用料は1時間単位で使った分だけを支払う従量制課金を採用しています。

従量課金の場合、高額請求の不安がありますが、wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)では月額料金に上限が設定されていますので、利用が少ない月の支払額が少なくなるというメリットはありますが、想定以上の高額支払いは発生しません。

最低利用期間なし、1時間単位で使えるということもあり、無料のお試し期間はありませんが、月の途中で解約しても使った分だけの支払いで済みます。

表中の月額利用料には、上限金額も併記しました。

※表は、横にスクロールしますので、表を横方向にスワイプしてご覧ください。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の費用 ※価格はすべて税別
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
初期費用 無料
月額利用料 2円/時
上限1,200円/月
(年間14,400円)
4円/時
上限2,400円/月
(年間28,800円)
8円/時
上限4,800円/月
(年間57,600円)
16円/時
上限10,000円/月
(年間120,000円)
42円/時
上限30,000円/月
(年間360,000円)
70円/時
上限50,000円/月
(年間600,000円)
112円/時
上限80,000円/月
(年間960,000円)
無料お試し期間
(お試しキャンペーンあり)
最低利用期間 なし
商用利用
アフィリエイト利用
再販
原則禁止、ただし規定された条件を満たす場合は再販可能

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の基本スペック

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の基本スペックを表にまとめました。

※表は、横にスクロールしますので、表を横方向にスワイプしてご覧ください。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の基本スペック
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
サーバー共有/専有 CPU、メモリのリソース確保
ディスク種類 SSD
ディスク容量 200GB 300GB 400GB 500GB 700GB 1TB 1TB
CPU 2コア 3コア 4コア 5コア 7コア 10コア 12コア
メモリ 2GB 4GB 8GB 12GB 24GB 38GB 56GB
転送量目安 2.5TB/月 3.0TB/月 3.5TB/月 4.0TB/月 4.5TB/月 5.0TB/月 5.5TB/月
転送量課金 なし
アクセス数目安 非公開
同時アクセス数目安 非公開
無料SSL Let’s Encrypt
データセンターの立地 国内大手データセンター
サーバー監視体制 24時間365日監視
サーバー稼働率 非公開
サービス品質保証制度
(SLA)
未導入
回線バックボーン 1.39Tbps

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)内でのプラン変更

サイトを運営する過程でアクセスが増えてきたときに契約時と異なるプランに変更可能なのか確認しましょう。

データの移行作業が不要でプラン変更が可能な場合は、最小プランで契約し、サイトの成長に合わせて上位プランに移行していくことでコストを抑えることができます。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)は、自由にプランが変更できるだけでなく、急なアクセス増に対応して自動的に上位プランに変更する「オートスケール」機能を利用することができます。

サイトの負荷が元に戻れば「オートスケール」前のプランに戻すことで最小のコストで機会の損失を防ぐことができます。

時間で課金される料金体系のメリットが最大限に発揮される機能です。

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wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)内でのプラン変更
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
プラン変更

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のカスタマーサポート

初心者がレンタルサーバーを選ぶ際に特に重要なのがサポートの充実度です。

メールサポートはほとんどのレンタルサーバーで提供されていますが、電話サポートとチャットサポートは一部のレンタルサーバーのみで提供されています。

すぐに回答が得られる電話とチャットは非常に便利なサポートになりますので、ご自身の知識と予算に合わせて検討しましょう。

どうしても専門用語が多くなりますので、初心者の方は電話サポートがあるレンタルサーバーがオススメです。

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wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のカスタマーサポート
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
電話サポート
平日(祝日を除く):10:00~18:00
メールサポート
24時間以内に返信
チャットサポート

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のドメイン機能

一つのドメインでサイトを運用する場合は特に意識する必要はありませんが、複数ドメインでサイトの運用を考えている方は何個のドメインが使えるのか確認しましょう。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)は、ドメイン数の制限はありません。

※表は、横にスクロールしますので、表を横方向にスワイプしてご覧ください。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のドメイン機能
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
独自ドメイン
(マルチドメイン)
無制限
サブドメイン数 無制限

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のサーバー情報

レンタルサーバーの根幹をなす情報になりますが、初心者の方は気にしなくても大丈夫です。

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wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のサーバー情報
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
OS Linux(ディストリビューション非公開)
RAID構成 RAID10
回線速度 非公開

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のウェブサーバー機能

ウェブサーバーの構成がサイトの表示速度に大きく影響するためどのような構成になっているか確認しましょう。

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wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のウェブサーバー機能
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
サーバーソフトウェア nginx(エンジンエックス)
HTTP/2
HTTP/3

HTTP/2とHTTP/3の対応レンタルサーバーは関連記事から確認できます。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のデータベース機能

WordPress(ワードプレス)を使用する場合は、MySQLもしくはMariaDBが必要になります。

MariaDBはMySQLから派生したデータベースで厳密にいえば違いがありますが、WordPress(ワードプレス)を使う分には同じと考えて問題ありません。

複数のサイトを運用する場合は、データベースの利用数と利用量をしっかりと確認しましょう。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)は、データベースにMySQLを採用し、プランに関係なくデータベースの利用数は無制限ですが、1つのデータベースあたりの容量の目安が決まっています。

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wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のデータベース機能
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
SQLite
(エスキューライト)
MySQL
(マイエスキューエル)
MariaDB
(マリアディービー)
データベースの利用数 無制限
データベースの利用容量 1GB/個 2GB/個 3GB/個 4GB/個 5GB/個 6GB/個 10GB/個

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の PHP機能

PHPの最新版は7系になります。

処理速度、セキュリティの観点からPHP7系が使えるレンタルサーバーを選択してください。

ウェブサーバーがApache(アパッチ)もしくは、nginx(エンジンエックス)の場合は、CGIモードもしくは、モジュールモードのPHPになります。

ウェブサーバーがLiteSpeed(ライトスピード)の場合は、LSPHP(LiteSpeed PHP)になります。

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wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のPHP機能
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
PHP5系
PHP7系
PHP5系/7系 切り替え
PHP CGIモード
PHP-FPM(FastCGI Process Manager)モードとFastCGIモードの切り替え可能
PHP モジュールモード
LSPHP
(LiteSpeed PHP)

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)では、PHP5系を利用することができません。

PHP5系の公式セキュリティサポートは終わっていますのでよい対応です。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のWordPress機能

サイトの制作にWordPress(ワードプレス)を使用する場合は、WordPress(ワードプレス)関連機能の充実度を確認してください。

初心者の方はWordPress(ワードプレス)の簡単インストールに対応しているレンタルサーバーを選んでください。

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wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のWordPress機能
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
WordPress
簡単インストール
WordPress
引越しツール
WordPress
引越し代行

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)は、必要な情報を入力するだけで他社レンタルサーバーで運用中のWordPressの移行するWordPress簡単移行機能が提供されています。

WordPressに特化したレンタルサーバーならではの機能としては、WordPress管理画面へのログイン回数制限、大量のコメント・トラックバックを制限する機能が提供されています。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のアダルトサイト運用

アダルトサイトはどのレンタルサーバーでも運用できるわけではありません。

アダルトサイトの運用を考えてる方は、アダルトサイトに対応しているレンタルサーバーが必要になります。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)ではアダルトサイトが禁止されていますが、風俗店やアダルトグッズを取り扱うコンテンツ、同人系コンテンツ運用は可能です。

上記を超えたアダルトサイトの運営を考えている場合は、カラフルボックス(ColorfulBox)mixhost(ミックスホスト)ジェットボーイ(JETBOY)を検討してください。

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wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のアダルトサイト運用
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
アダルトサイトの運用

アダルトサイトに使えるレンタルサーバーは関連記事から確認できます。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のセキュリティ機能

サイト運営者にとってセキュリティ機能は大切なものです。

加害者にならないようにセキュリティ機能が充実しているレンタルサーバーを選びましょう。

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wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のセキュリティ機能
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
国内IPアドレスフィルタ
改ざん検知サービス
WAF
(Webアプリケーションファイアウォール)
IPS
(侵入防御システム)
IDS
(侵入検知システム)

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のメール機能

運用するサイトの問い合わせ先にメールを使う場合はメール機能を確認しましょう。

レンタルサーバーの機能として差別化ができる要素は少ないですが、メールを利用する場合は他のレンタルサーバーと機能の比較をおこないましょう。

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wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のメール機能
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
メールアドレス数 無制限
ウィルスチェック
ウェブメール

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のバックアップ

万が一に事態に役立つバックアップ機能が提供されているレンタルサーバーなのか確認しましょう。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)は、全てのプランで1日1回の過去7日分の自動バックアップが標準搭載です。

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wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のバックアップ
  W1 W2 W3 W4 W5 W6 W7
自動バックアップ
過去7日分
手動バックアップ
バックアップ最大数 7日分
バックアップデータの提供 無料
ステージング環境
(テスト環境)

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の運営会社

レンタルサーバーの運営会社は、サービスの信頼性を知る上で重要な情報です。

表面的な情報に惑わされずに大切なデータを安心して預けられる運営会社なのか確認しましょう。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の運営会社は、レンタルサーバー業界トップクラスの実績を誇るXSERVER(エックスサーバー)と同一です。

※表は、横にスクロールしますので、表を横方向にスワイプしてご覧ください。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の運営会社
運営会社名 エックスサーバー株式会社
本社所在地 大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 タワーA 32F
設立日 2004年1月23日
資本金 9,900万円
株式上場 非上場

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)Q&A・よくある質問

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)に関する疑問と回答をまとめました。

Q.1 どのプランがオススメですか?

はじめてWordPressを使ってサイトを運営する場合は、W1プランがオススメです。

最小プランで契約し、サイトの負荷が上がってきたタイミングで上位プランに変更しましょう。また、オートスケール機能を有効にしておけば、急なアクセス増でも機会損失がありません。

他社レンタルサーバーのWordPressを移管する場合は、現在使っているレンタルサーバーの転送量を確認し、wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の各プランごとに設定されている転送量目安が上回るプランを選びましょう。

Q.2 初めてレンタルサーバーを借りる初心者でも使えますか?

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)は、レンタルサーバー業界トップクラスの実績を誇るXSERVER(エックスサーバー)と同じ運営会社がWordPressに特化したレンタルサーバーとして提供していますので、運営ノウハウ、実績ともに安心して利用できるレンタルサーバーです。

WordPressの簡単インストール機能が提供されているためマニュアル通りに操作すれば問題が発生することは少ないでしょう。

万が一問題が発生した場合は、メールと電話サポートが使えますので、専門スタッフが問題解決までサポートしてくれます。

Q.3 wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の一番の特徴はなんですか?

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)の最大の特徴は、WordPressの表示速度です。

CPUやメモリなどのサーバーリソースをアカウントごとに確保、次世代接続インタフェースのNVMe(エヌブイエムイー)とSSDを組み合わせなど、WordPressのサイトをキャッシュなしで10倍以上に高速化させ、かつ安定性を確保するために様々な技術が導入されています。

サイトの高速表示は、利用者のストレスを軽減することはもちろん、SEO(検索エンジン最適化)の面からも有効です。

自社調査ではありますが、WordPressの表示速度は国内No.1です。

「wpX Speed (ダブリュピーエックス スピード)レンタルサーバー完全ガイド」まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

wpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)は、WordPressの表示速度は国内No.1、オートスケールにより急なアクセス増でも機会損失を防ぐことができるWordPressに特化したレンタルサーバーです。

記事を読むだけで不安が全て解消されることはないと思いますので少しでも興味があれば、1時間単位で料金を支払うことができるwpX Speed(ダブリュピーエックス スピード)のメリットを生かして、実際に触れてみることでWordPressの表示速度、管理ツールを体感してください。

迷っている時間は無駄です。興味を持った今がスタートする時です。