2018年レンタルサーバー比較の5大チェックポイント

2019年11月2日初心者向けレンタルサーバー, WordPress(ワードプレス)が使えるレンタルサーバー, レンタルサーバー

2018年レンタルサーバー比較の5大チェックポイント
2018年レンタルサーバー比較の5大チェックポイント

2018年にホームページ・Webサイトを始める人に向けて、レンタル―サーバーを選ぶ際に比較・検討をすべき項目とみるべきポイントを解説します。

なお、たくさんのレンタルサーバーがありますので、レンタルサーバーを比較する前提を下記として、絞った形でご紹介します。

  • 個人利用かつ初心者向けレンタルサーバー(知名度の低い・利用実績が少ないレンタルサーバーは除外)
  • WordPress(ワードプレス)でホームページ・Webサイトを作る
  • レンタルサーバーの月額利用料1,000円以下

▼この記事の目次(もくじ)

  1. WordPress(ワードプレス)がすぐに使える!
  2. 高速ストレージがSSDが使える
  3. 無料SSLが使える!
  4. 自動バックアップが使える!
  5. ステージング環境・テスト環境が使える!
  6. 「2018年レンタルサーバー比較の5大チェックポイント」まとめ

WordPress(ワードプレス)がすぐに使える!

レンタルサーバーを比較する際に、まず確認したいのがWordPress(ワードプレス)のインストール方法です。

今や個人でレンタルサーバーを借りるということはWordPress(ワードプレス)をインストールするのとほぼ同意です。

簡単インストールやクイックインストールなど名称はレンタルサーバーに毎に異なるものの、指定された情報を入力し、ボタンを数回押すだけでWordPress(ワードプレス)がインストールできるレンタルサーバーが当たり前になっています。

最近では一歩進んで、上述のような操作すら不要で最初からWordPress(ワードプレス)がインストールされているレンタルサーバーが登場しています。

WordPress(ワードプレス)インストール不要の主なレンタルサーバーとしては下記があります。

高速ストレージがSSDが使える!

レンタルサーバーを比較する際の2つ目のポイントは、ホームページ・Webサイトの表示速度に影響するSSDが使えるか?です。

ホームページ・Webサイトの表示速度は非常に重要な要素となっており、訪問者がストレスなくホームページ・Webサイトを閲覧できるようすることでホームページ・Webサイトの価値を高め、また、検索エンジンは表示速度が速いホームページ・Webサイトを好むため、検索エンジン最適化(SEO)のためにも表示速度が速くなる施策を実施しているレンタルサーバーを選ぶことが重要です。

ホームページ・Webサイトの高速化の対策として効果的なものにストレージのSSD(エスエスディー)対応があります。

データの読み書きが速いSSD(エスエスディー)を搭載したレンタルサーバーを選ぶだけでHDD(ハードディスクドライブ)を搭載したレンタルサーバーよりも速いホームページ・Webサイトの制作が可能です。

高速ストレージのSSDが使える主なレンタルサーバーとしては下記があります。

無料SSLが使える!

SSLは、安全にホームページ・Webサイトを閲覧できるようにする仕組みで、サーバーとブラウザ間の通信を暗号化します。

名前、住所、クレジットカード等の個人情報を守ることはもちろん、どのページを閲覧したかという情報も第三者に分からないようになります。

ホームページ・Webサイトを閲覧者の個人情報の保護に加え、ホームページ・Webサイト運営者にとっては、Googleの検索順位にも影響するということもありSSLの導入が当たり前になりつつあります。

以前は有料だったSSLも安全なインターネットを目指す団体・企業によって無料で提供されており、無料SSLが使えるレンタルサーバーが増えています

無料SSLが使える主なレンタルサーバーとしては下記があります。

自動バックアップが使える!

WordPress(ワードプレス)を使ったホームページ・Webサイトの改ざんが増えています。

運悪く、ホームページ・Webサイトが改ざんされてバックアップデータがない場合は、復旧ができない可能性があり、最悪イチからホームページ・Webサイトを作る直すことになります。

改ざんを完全に防ぐことが難しいですが、改ざんされた後のことを考えてバックアップを取得することはサイト管理者として必要なことです。

都度バックアップを取るのは大変なので、レンタルサーバーが自動バックアップに対応していると非常に助かります。

自動バックアップが使える主なレンタルサーバーとしては下記があります。

ステージング環境・テスト環境が使える!

ステージング環境とは、公開しているホームページ・Webサイトと同内容でテストできる環境のことです。分かりやすくテスト環境と呼ぶこともあります。

ホームページ・Webサイトの改善をおこなう際、公開しているサイトを直接修正して問題が発生した場合に閲覧者に迷惑を掛けることになりますし、最悪元に戻せなくなる可能性もあります。

この問題を回避するために公開しているホームページ・Webサイトと同内容のステージング環境、もしくはテスト環境で修正をおこない、問題がないことを確認した後に本番にアップすれば上述のリスクを回避することができます。

ステージング環境・テスト環境が使える主なレンタルサーバーとしては下記があります。

「2018年レンタルサーバー比較の5大チェックポイント」まとめ

5つのチェックポイントを全てクリアしているレンタルサーバーは残念ながらありませんでした。

4つのチェックポイントをクリアしたのが、

です。

COREPRESS Cloud(コアプレスクラウド)は、優秀なレンタルサーバーなのですが、SSLを導入する際に年間18,000円掛かるため評価が落ちます。

KAGOYA JAPAN(カゴヤ・ジャパン) WordPress(ワードプレス)専用サーバーは、ステージング環境・テスト環境がないものの、初期費用なし、月額432円とコスト面でも優秀です。

Z.com WP(ゼットコム ダブリュピー)は、SSLが月額100円で提供されているため、月額500円(一年契約)で5つの項目をクリアするレンタルサーバーとなります。

3つのチェックポイントをクリアしたのが、

です。

今回初心者が使うレンタルサーバーを前提としているため、コスト面も考慮に入れた場合、JETBOY(ジェットボーイ)が月額290円(年間契約)、mixhost(ミックスホスト)が月額980円(年間契約)、XSERVER(エックスサーバー)が月額1,000円(年間契約)となり、3つのレンタルサーバーでは、JETBOY(ジェットボーイ)がハイパフォーマンスです。

結論としては、KAGOYA JAPAN(カゴヤ・ジャパン) WordPress(ワードプレス)専用サーバーとZ.com WP(ゼットコム ダブリュピー)で甲乙つけがたいですが、Z.com WP(ゼットコム ダブリュピー)は初期費用が1,000円が発生するため、KAGOYA JAPAN(カゴヤ・ジャパン) WordPress(ワードプレス)専用サーバーがベストの選択といえます。