【2023年版】初心者がレンタルサーバー選びで最低限確認したい5つのポイント

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【2023年版】レンタルサーバー選びで最低限確認したい5つのポイント
【2023年版】レンタルサーバー選びで最低限確認したい5つのポイント

2023年のレンタルサーバー選びは、ただ選ぶだけではなく、サーバーの品質とコストパフォーマンスを見極めることが成功の鍵です。

レンタルサーバーのパフォーマンス、セキュリティ、そしてサポートの質は、訪問者の閲覧体験と検索エンジンの評価に直接影響を与えます。このため、最適なレンタルサーバーを選ぶことは、あなたのサイトの成功を大きく左右する重要な決断となります。

たとえば、高速なサーバーは訪問者の離脱率を減らし、SEOランキングを向上させます。また、充実したセキュリティ機能は、ユーザーに安心感を与え、サイトの信頼性を高めます。

この記事では、2023年におけるレンタルサーバー選びで重視すべきトップ5のポイントを、具体的な基準とともに詳しく解説します。これらのポイントに注意を払うことで、あなたのウェブサイトはより高いパフォーマンスと安定性を実現し、長期的な成功につながるでしょう。

サーバーのパフォーマンスと安定性

レンタルサーバー選びで最も重要なのが、サーバーのパフォーマンスと安定性です。

ウェブサイトの表示速度は、訪問者がストレスなく閲覧できることで満足度を高めるとともに、検索エンジンは表示速度が速いウェブサイトを好む傾向があるため、SEO(検索エンジン最適化)のためにも表示速度が速いレンタルサーバーを選ぶことがとても重要です。

高性能サーバーは、ウェブサイトの応答速度を高め、ユーザー体験を向上させるため、以下の点を確認しましょう。

サーバーのスペック

サーバーの処理能力に影響するCPUとメモリ容量を確認しましょう。高いスペックのレンタルサーバーは一般的に良いパフォーマンスを発揮します。

2023年だと最低限必要なスペックはCPU2コア、メモリ2GB、理想的なスペックははCPU6コア、メモリ8GBです。

すべてのレンタルサーバーがCPUとメモリ容量を公開しているわけではありませんが、レンタルサーバーの比較で迷ったときはCPUとメモリ容量の数字を確認してみてください。

サーバーの稼働率

サーバーは24時間365日動くことを前提としていますが、不具合やメンテナンスで止まっている時間があります。

実際にサーバーが動いている時間をサーバー稼働率で表します。レンタルサーバーを選ぶ際にはサーバーの稼働率が99.99%以上のレンタルサーバーを選びましょう。

しっかりと公式サイトに目立つように書いているレンタルサーバーは信頼ができます。逆に数字を公開していないレンタルサーバーは避けた方が無難です。

ディスクの種類と容量

Webサイトの速度に大きく影響するのがディスク種類です。

従来型のHDD(ハード・ディスク・ドライブ)ではなく、データの読み書きが速いSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を搭載したレンタルサーバーを選んでください。

今はほとんどのレンタルサーバーでSSDが採用されていますが、低価格帯のレンタルサーバーではまだHDDが使われている可能性がありますので注意してください。

SSDを採用するレンタルサーバーは下記の記事で確認ができます。

ディスク容量は低スペックレンタルサーバーの場合は100GB、高スペックレンタルサーバーの場合は300GB〜400GBを目安にしてください。

価格とコストパフォーマンス

サーバーのパフォーマンスと安定性の次に考慮すべきは価格とコストパフォーマンスです。

特に小規模サイトや個人ブログを運営する場合、予算内で最大限の機能を提供するサーバーを選ぶことが肝心です。

サーバーのパフォーマンスが高ければ高いほど料金も高くなりますので、サーバーの機能と料金を比較し、最適なプランを選定しましょう。

基本料金

レンタルサーバーの料金は初期費用と月額費用、オプション費用で構成されます。

2023年時点では多くのレンタルサーバーが初期費用を無料にしているためもし、初期費用が必要なレンタルサーバーであれば、初期費用が無料のレンタルサーバーがないか調べてください。

月額費用は、400円台〜1,100円程度をおすすめします。

もっと安いレンタルサーバーもありますが、マイナーなレンタルサーバーになってしまうため初心者には向いていません。

WordPress(ワードプレス)関連機能の充実度

WordPress(ワードプレス)を何個まで公開できるのかとインストール方法を確認してください。

低価格帯のレンタルサーバーではデータベースが1個に制限されているケースがあります。WordPress(ワードプレス)はデータベースを1個消化するため、公開したいウェブサイトの数だけデータベースが必要です。

データベースが無制限に使えないレンタルサーバーを選択する場合は、公開したいウェブサイトの数と合っているか確認してください。

「簡単インストール」や「クイックインストール」など名称はレンタルサーバーに毎に異なるものの、質問に答えるだけでWordPress(ワードプレス)がインストールできるレンタルサーバーを選んでください。

最近では独自ドメインがセットになったプランが増えており、レンタルサーバーの契約と同時に独自ドメインとひもづいたWordPress(ワードプレス)がセットアップされてすぐに記事が書けるレンタルサーバーが登場しています。

WordPress(ワードプレス)のセットアップ自体は価値を生まないため初心者の方は多少値段が高くてもすぐに記事を書けるレンタルサーバーを選んでください。

ドメインとセットになったレンタルサーバーは下記の記事から確認できます。

セキュリティ機能

セキュリティはウェブサイト運営において欠かせない要素です。

SSL証明書の提供やセキュリティ設定の容易さは、サイトの安全性を保証し、訪問者の信頼を得るために重要です。

セキュリティ面をしっかりと評価して、安心できるレンタルサーバーを選びましょう。

無料SSLが使えるか?

SSLは、サーバーとブラウザ間の通信を暗号化し訪問者が安全にウェブサイトを閲覧できるようにする仕組みです。

フォームに入力した名前や住所、クレジットカード等の個人情報を守ることはもちろん、どのページを閲覧したかという情報も第三者に分からないようになります。

ウェブサイトを閲覧者の個人情報の保護に加え、ウェブサイト運営者にとっては、Googleの検索順位にも影響するということもありSSLの導入が当たり前になっています。

以前は有料だったSSLも安全なインターネットを目指す団体・企業によってSSLに必要な証明書が無料で発行できるようになり、ほとんどのレンタルサーバーで無料SSLが使えるようになっています。

無料SSLが使えるレンタルサーバーは下記の記事で確認してください。

自動バックアップでデータ喪失を防ぐ

WordPress(ワードプレス)を使ったウェブサイトは数が多いため攻撃者の絶好のターゲットになります。

運悪く運営しているウェブサイトが改ざん等の被害にあった場合でもバックアップデータがあればサイトを復旧することが可能です。

改ざん等の攻撃をを完全に防ぐことが難しいですが、改ざんされた後のことを考えてバックアップを取得することはサイト管理者として必要なことです。

都度手動でバックアップを取るのは大変なので、自動バックアップに対応しているレンタルサーバーを選びましょう。

無料で自動バックアップが使えるレンタルサーバーは下記の記事で確認ができます。

ステージング環境・テスト環境が使える

公開しているウェブサイトに影響を及ぼすことなくテストを実行できる環境をステージング環境と呼びます。同じ意味でテスト環境と呼ぶこともあります。

WordPress(ワードプレス)のテーマの修正やプラグインのアップデートを実行する際、公開しているウェブサイトを直接修正して問題が発生した場合は閲覧者に表示が崩れた不完全な状態を見せることになります。また、最悪元の状態にウェブサイトを戻せなくなるリスクもあります。

この問題を回避するためにステージング環境もしくはテスト環境で修正をおこない、問題がないことを確認した後に本番に公開すれば上述のようなリスクを回避することができます。

ステージング環境・テスト環境が使えるレンタルサーバーは下記の記事で確認ができます。

サーバーのセキュリティアップデート方針

サーバーで動いているソフトウェアをレンタルサーバー運営会社が定期的にセキュリティアップデートしているか確認してください。

ただし、実際には内情は見えずらい情報になるためマイナーなレンタルサーバーを借りる場合は、セキュリティアップデートが疎かになっている可能性を覚悟した方が良いと思っています。

上場もしくは、運営実績が豊富なレンタルサーバーを契約するのが無難です。

サポートとユーザビリティ

特に初心者の方にとって、使いやすい管理画面や充実したカスタマーサポートは大きなメリットです。

万が一のトラブル時に迅速に対応できるサポート体制は、ウェブサイト運営の安定性を高めます。管理画面の使いやすさやサポートの質も選定の基準にしましょう。

カスタマーサポートの種類と対応時間

レンタルサーバーを選ぶ際には、提供されいてるカスタマーサポートの種類と対応時間を確認してください。

特に初心者は分からないことが次々と発生する状況となるためカスタマーサポートを重視してレンタルサーバーを選んでください。

カスタマーサポートの種類と使い分けは下記の通りです。

    1. 電話サポート
      – 直接話をすることで、問題の迅速な理解と解決が可能です。
      – 緊急時や複雑な問題に適しています。
    2. メールサポート
      – トラブルの詳細を文書化し、記録を残すことができます。
      – 詳細な説明やドキュメントが必要な場合に適しています。
    3. ライブチャットサポート
      – リアルタイムでの対話が可能で、迅速なコミュニケーションが実現します。
      – 簡単な問い合わせや操作のガイダンスに最適です。
    4. オンラインヘルプセンターやFAQ
      – 一般的な問題については、自分で解決策を見つけることができます。
      – 24時間いつでもアクセス可能で、初心者にとって有用なリソースです。

メールサポートは24時間365日受付がほとんどですが、電話サポートを24時間365日受付けているレンタルサーバーはほとんどありません。

各レンタルサーバーのサポート状況は下記の記事で確認してください。電話サポート、メールサポート、チャットサポートそれぞれの対応状況を確認できます。

電話サポートをしているレンタルサーバーのうち24時間365日電話サポートに対応しているレンタルサーバーは下記の記事で確認してください。

サーバーの拡張性と柔軟性

ウェブサイトは時間とともに成長し、必要となるリソースも変化します。

将来的なニーズの変化に対応するために上位プランへのアップグレードできるレンタルサーバーを選んでください。

小規模なプランから上位のプランへの移行が簡単にできるか、またその逆も可能かどうかを確認することが必要です。

また、プランをアップグレードまたはダウングレードする際に追加料金が発生するか、ウェブサイトのデータ移行が必要かどうかも事前に確認してください。

プランをアップデートできるレンタルサーバーを選ぶことで長期的な視野に立ったレンタルサーバーの選定を行うことができます。プラン変更の柔軟性は、ウェブサイトの成長と変化に対応する上で不可欠な要素です。

【2023年版】おすすめのレンタルサーバー

一番のおすすめは国内シェアNo.1レンタルサーバーエックスサーバー(Xserver)のスタンダードプランです。

初期費用0円、月額1,100円を出せる場合は他のレンタルサーバーと比較する必要はありません。国内シェアNo.1が答えです。すぐに契約してコンテンツ制作に集中しましょう。キャンペーンをやっていることが多いため初回契約時は月額700円程度で借りることができます。

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月額費用がやや高いなと感じる方は、シン・レンタルサーバーのベーシックプラン(12ヶ月契約で月額880円)を選んでください。エックスサーバー(Xserver)を運営する会社が提供しているレンタルサーバーでベースとなるシステムはエックスサーバー(Xserver)と同じです。

エックスサーバー(Xserver)では、安定性や充実したサポート体制を重視する一方、シン・レンタルサーバーでは、新機能の迅速な導入やコストパフォーマンスを重視するという違いがあります。

シン・レンタルサーバーもキャンペーンを実施していることが多いため初回契約時は月額400円程度で借りることができます。

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可能な限り出費を抑えて低コストのレンタルサーバーを求める人はさくらのレンタルサーバのスタンダードプラン(12ヶ月契約で月額437円)がおすすめです。強いて欠点をあげれば自動バックアップの設定が必要ということくらいで、スペックで困ることはないと言い切れるくらい充実した内容になっています。

さくらのレンタルサーバはキャンペーンをほとんど実施しないためキャンペーンの内容次第ではシン・レンタルサーバーの方が安くなるため比較検討してください。

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1996年にサービスを開始した運用実績抜群の老舗レンタルサーバー。自社データセンターを所有し、東証一部上場企業が運営する信頼度の高いサービスです。

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